2016 USA Puerto Ricoの旅 ブログトップ
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サンタフェで考える SantaFe,New Mexico [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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サンタフェの町はすごく憧れだった。真っ青な青空の下に土壁の家々が続く町を
勝手に想像していた。しかし、のちにそれはタオスなどの建築のイメージなど
が混ざってごっちゃになっていたことが判明した。サンタフェは青空のもとに
整然と低層階のきれいな建物が並ぶ街だった。

人って勝手に美しく思い絵描きいつか訪ねたいと思っているシャングリラが
誰にでもあると思う。ついぞ行くことはないものかもしれないが、シャングリラを
持つことは人生を豊かにしてくれる。しかし実際訪れてみると、想像していた
ものとは違うということが多い。

今回、訪れたサンタフェは近代的なアメリカとネイティブのアメリカが混ざり合う
前線基地だった。そこにはネイティブアメリカンの村もなく、彼らもいない。
そこは今を生きる外部の人間が自分たちの解釈でネイティブアメリカンの味付けを
した産物を提供している町だ。

ネイティブアメリカンに会いたくてアメリカを訪れる。
でも本当にネイティブアメリカンを見たいんだろうかと自分に問う。
作物も育たない乾燥した居留地、仕事もなく酒とドラッグで気を紛らわす。
アイデンティティの回復もなされず、貧困と暴力と絶望が日常に横たわる村。
一部カジノで潤っている居留地もあると聞くが、多くの部族は今もこの状態に
置かれていると聞く。

たぶん見たいのは、青空のもと自由に生き生きと自分たちの土地で生きる
ネイティブアメリカンなのだろう。世界どの土地に行っても、祖先から引き
継いできた伝統を受け継いで生き生きと暮らしている部族に人は魅せられ
大事な何かを感じるのだと思う。

新しい風の吹くアメリカの町サンタフェでそんなことを思った。

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タオス・プエブロ(TAOS PUEBRO)への道 [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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5/3にタオス・プエブラ(TAOS PUEBRA)というタオスにあるネイティブ
アメリカンの村で「サンタクルーズ村祭り」(Santa Cruz Feast)が行われる
ため訪れた。タオスと言えば、1000年以上も前に作られたアドビレンガの
集合住宅が有名で、1992年には世界遺産登録されており、今でも電気のない
住宅には150人もの人が暮らしているらしい。

タオス・プエブロの村は長い歴史を感じさせるものでとても魅力的だった。
ただ、祭りを見学していたため村をじっくり回ることが出来なかった
のが残念だった。この村の土のかまどで焼くパンを食べ、有名な工芸品
の店をのぞくことが叶わなかった。しかし、この村に至る道が素晴らしかった。

実は我々は通ったのはアビキューから誤って舗装されていない土の細い道に
乗り入れてしまったのだが山の上からリオグランデ(川)に至るまでの景観は
自然そのもので、荒々しくも美しかった。途中道を聞いたタオスに住む白人女性
アーティストのロビンに、「リオグランデの水に触れて清めていきなさい」と
教えられたり楽しい出会いもあった(ロビンの娘が福岡第一高校に交換留学生
として行ったなどとローカルな話を聞かされる)。

このあと、ルート修正をして、「リオグランデ・ジョージ橋」を渡ってタオス
に向かった。観光バスが数台停まっていたがそれくらい眺めは素晴らしい。
途中意外なことにビール工場(TAOS MESA BREWING)もあり、立ち寄って
お腹を満たした。

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ダートな道(CarsonからPilarに向かう567号線)

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リオグランデの水に触れる

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全米でも有数の景勝道路とのこと

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リオグランデ・ジョージ橋よりリオグランデを眺める

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TAOS MESA BREWING

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ジョージア オキーフに会いに [2016 USA Puerto Ricoの旅]

20世紀のアメリカ現代美術を代表する女流画家の「ジョージア・オキーフ」
の絵をずいぶん前に見てから一度訪ねてみたいと思っていたのが、
ニューメキシコのサンタフェから数十キロ北へ行ったところにある
彼女の住まいだ。

ニューヨークで生活していた彼女は62歳から98歳で亡くなるまでの
30数年をアビキュー(Abiquiu)とゴーストランチ(Ghost Ranch)の
2つの家で過ごした。

今回は前日にサンタフェのジョージアオキーフ・ミュージアムで彼女
の絵を見てから翌日のアビキューの家を訪れるツアーに参加した。
そのため、アビキューインというホテルに宿泊した。この日は例外的
に寒く、部屋の暖炉が有難い。宿は自然の中にポツンとあるので
夜になると満点の星が見られる。夜中に車で近くの山道に分け入り
ヘッドランプを消すと満天の星と流れ星を見ることが出来た。
恐ろしいほどの静けさだ。途中ヘッドランプが野ウサギの姿を映し出した。

昼間見たオキーフの家は居心地が良さそうだった。しかし、太陽が
沈んだ夜は寒さと静けさが襲う。来客は多かった様子だがそれでも
使用人を除いては一人の時間が多かったことだろうから、孤独を
感じてもおかしくない。実際はどうだったのだろう。彼女の絵も
さることながら、こんな厳しい自然の中で数十年暮らした彼女の生き方に
魅せられる。

家の中のあちこちに集めた石が置いてあった。
比較的大きめの石達で石好きの自分にとっては飽きることがない。
石、木、骨は彼女が好んで部屋に置いた素材だ。これだけ圧倒的な
自然を毎日眺めていたら人工的なものには興味がなくなるのかも
知れない。大きな窓から雄大に見える岩山を見ていてそう思えた。

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中庭へと抜けられる客室。ガス暖炉がポカポカ。

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床はテラコッタタイル、チェアはメキシコ製の豚革ソファ。

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夕食に頼んだリブアイステーキが美味しい。

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サンタフェにあるジョージア・オキーフ ミュージアム

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ジョージア・オキーフのアビキューの家。

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ツアーでのみ見学出来る。

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ガイドが庭を説明中。写真は家の外のみ可能だった。

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家からみた景色。

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アビキューの家からさらに北へ進んだところにあるゴーストランチ。
環境はより過酷だ。

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ゴーストランチへの近郊で見た岩山

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乾いた景色が広がる

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ゴーストランチでみた施設。教育のための宿泊プログラムがあるようだ。

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サンフェリペ・プエブロ コーンダンス San Felipe Pueblo, Corn Dance [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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アルバカーキーから北へ20分ほど走ったところに、サンフェリペ居留地がある。
ここはkインディアンの部族の居留地で一般の人間は入ることは出来ない。
ただ、毎年5月1日は「コーンダンス」という収穫を祈って踊る伝統的な部族のお祭り
の日で、外部の人間も村に入ることが許されている。

日本にいるときから部族の生の姿に接してみたいと思っていたが、ちょうど旅行期間中
に運良くお祭りの日が重なり訪れてみることにした。

村の入り口から渋滞のノロノロ運転が始まっていた
ノロノロと道を進み部落の中を通過していく。村の様子はどこか中南米の片田舎風でも
あり、その素朴さ、ある意味での貧しさがアメリカにいることを忘れさせる。
村のあちこちに部族警察が立っている。警察といっても若い部族員がお揃いのTシャツ
を着て立っているだけでアメリカの警官とは大違いだ。

何とか村の外れに車を駐車させ祭りの場所へと歩いていく。すれ違う女が伝統的な
幾何学模様のブランケットを身にまとっている。顔立ちはインディアンの血を引いていると
思わせるものだ。中には日本にいそうなおじちゃん顔も見かけ、ベーリング海峡を
超えてアメリカ大陸に渡って行った我々と同じ種族なことを想起させる。

ようやくだだっ広い広場に出た。そこには素朴な食べ物の屋台と商品を売る店が
ちらほらある。その中を人々が行き交う。ほとんどが部族の人達だ。子供達が走り回って
遊んでいる。どこか懐かしさを感じさせる風景だ。カメラを取り出し1枚写真を撮ると
向こうから来た一団の一人に、「撮影は禁止だよ。見つかると没収されるよ」とたしなめ
られた。すぐさましまい、歩いて行くと音楽が聞こえてきた。その方向へ進んで行くと
人だかりがあった。人混みを押し分け中に入ってみた光景は生涯忘れられないものだった。

建物の真ん中に学校の運動場くらいの広場があり、そこに300人ほどの人がリズムに
合わせて体を揺らしながら前進している。正面の建物の上部には、バッファロー、エルク、
鹿の頭の剥製が合計9体掲げられている。男は上半身裸で民族衣装の後ろにはキツネの毛皮
を垂らしている。女は黒の民族衣装でモカシンを履いている。気温は低くかなり肌寒い
日であったが、男達が寒がる様子は見られない。観客も部族民が多く、白人の見物客は
わずかだ。

しばらく踊りの様子を眺める。周りを取り囲む岩山の風景と大勢のインディアンの末裔
達が集まっているシチュエーションに呆然と立ち尽くしながら感性のアンテナをフル回転
させる。しかしただただ目の前の光景が目と耳を通じて圧倒的なパワーで押し迫るのを
感じるのがやっとだった。

この日に旅行に来れたことに何か運命的なものがあるのではと思いたく糸口を探す。
しかし何かが起きることはなかった。
ただ吹いていた風の音とインディアンの末裔たちの表情はいつまでも脳裏に残っている。


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アルバカーキー ニューメキシコ到着 Albuquerque, New Mexico [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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ニューヨークのJFK空港からアトランタ経由でアルバカーキーに到着した。
到着してすぐにレンタカーシャトルバスに乗りレンタカーセンターまで行き、そこの
ダラーレンタカーで予約手続き。予定していたチェロキーはあいにく空いておらず、
DODGEのJOURNEY(ジャーニー)というSUVを借りる。
そのままハイウェイI25に乗り、San Felipeインディアン居留地で年に1回だけ行われる
「コーンダンス」を目指し北上した。

車はアクセルの反応がよく快適そのもの。ソファも座り心地が良い。
いつも頭の片隅にあったニューメキシコの乾いた大地とサンタフェ近郊のインディアンの村々。
ついに到着した。

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ソウルミュージックが聞きたくて「Groove」ニューヨーク [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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ニューヨークでR&Bのライブを聴きに行った。
訪れた店はグリーンウィッチ・ビレッジにある「Groove」
この店は週7日間毎日ライブをやっており、またミュージシャンのレベルも
高く、誰もがメジャーミュージシャンのツアーに1度や2度は参加している
とのこと。

この日は21:30という早めのライブを聴きに行ったら、ラッキーなことに
一番前のテーブルに案内された。曲は、プリンス、アイズレーブラザーズ、
ウィルソンピケッツ、アースウィンド&ファイアーなどなどR&B好きなら
誰もが知ってるヒット曲ばかりだ。高めの年齢層の観客は既にノリノリ。
合間に入るトークも冴えている。チキンウィングにかぶりついていた黒人
4人組がからかわれる。でも演奏はレベルが高い。途中別のバンドのドラマー
がぶらっと遊びに来て2曲ほど叩いて出て行ったり、大御所シンガーがゲスト
で呼ばれて歌ったりと予想外の展開もあって楽しい。中ほどにチップの回収
があったが、これがあるからミュージシャンもより頑張ろうとするのだろう。

ライブは観客が作るものと改めて思った。観客もノリノリなニューヨーク
のライブはやはり面白い。残念ながらおとなしい民族の日本ではあの雰囲気
にはならない。旅に出るメリットは、こんな風に音楽を違った形で聴けること
かもしれない。

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ニューヨーク もう一度行きたいエドズロブスターバー [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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店はソーホーにある

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生アサリも美味

今回のニューヨーク訪問で訪れたレストランの中でもう一度行きたい
と思うのが、ソーホーにある「Ed's Lobster Bar」だ。

カジュアルなビストロをイメージさせる白いドアを入ると長いカウンター
が連なり、奥にテーブル席もある。そのカウンターからザクザクの氷の
上に並べられた貝やエビなどの魚介類が見える。

白ワインを頼み、牡蠣を一皿頼む。東海岸を中心に4種類の異なる産地で
獲れたもので味比べをしながらいただく。小ぶりな牡蠣の味が濃い。
ここのシーザーサラダは文句なく美味しかった。アサリとガーリックの
パスタもとても美味しい。主役はロブスターサンドだ。半切りのパンに
こんもりとボイルしたロブスターが乗っけられて登場。ぷりぷりでソース
を付けて食べると口の中で幸せが広がる。付け合わせのフライドポテトとの
相性も良かった。

次から次へとお客が入ってくる。一人でカウンターに座り黙々と食べる
女性。中国系の3人は注文が豪勢。お酒だけ飲みたいと言って簡単なチェア
でワインだけを注文して語り合うカップル。それぞれの形で楽しむNY流。
どうやら今回食べた料理以外にもおいしそうなメニューがある様子。
次回また訪れたい店だ。

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小ぶりな牡蠣を白ワインで

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Ed's Lobster Barのホームページより

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ブルックリン フレアマーケットは楽しい Blooklyn [2016 USA Puerto Ricoの旅]

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プエルトリコから戻ってきた翌日、ブルックリン橋を歩いて渡ってブルックリンに入り、
地下鉄で数駅のところにあるFort Green Fleamarket(フォートグリーンフレア)に
行ってきた。

ここは毎週土曜日に行われるセンスの良いオリジナル商品も並ぶフリーマーケットだ。
ブルックリンには初めて来たが、マンハッタンと比べよりゆったりと落ち着いた街並みで
素敵なところだ。この日買ったものは、1950年代のニューメキシコ地図の印刷物、
1930年代のガラス製映写板、マダガスカルの編みバッグ、額縁など。厚さ10cm近く
あるオークのまな板には心が揺れたが重すぎるのと価格で断念した。

ここでは屋台が出るので楽しみにしていた。
先ずはラーメンバーガー。1個10ドルという結構な値段に驚きつつも、食べたいという
欲求に抗しきれず購入した。味は少し甘い照り焼き風で想定内。アメリカ人が結構
買っている。皆んな生まれて初めて食べるんだろうなあ。
次に歩いていると、うまそうなバーベキュー肉が目に入ったので早速注文。
うん。これは旨い。肉が香ばしい上に柔らかくジューシー。脂身もある。そして味付け
もソースがしっかりして美味しいと思えるもの。パンも柔らかく少し甘みがあり旨い。
そういえば、こちらのハンバーガーのパンが、少し黄色味がかかっていて、甘く柔らか
で美味しいことに今回の旅で気付いた。
最後はドーナッツ。何となく本格派感を醸し出していたここのお店。読みは的中した。
生地は柔らかく、上品な甘さとアーモンドの香りと旨味がいつまでも口の中でライン
ダンスを踊り続けていた。ここ数年で食べた一番旨いドーナツだった。

アメリカのフレアマーケットは滞在中は一度は行きたいアトラクションである。

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プエルトリコ あれやこれや [2016 USA Puerto Ricoの旅]

プエルトリコ島の最西にある町「リンコン」でのスナップ。

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泊まっていた家の少し先にある医者の別荘。馬屋をのぞいたらちょうどイグアナ
が横切って行くところだった。馬も慣れている様子だったが、「こいつ」みたいな
仕草は一応していたように思う。泊まっていた家のプールサイドを横切るイグアナ
も見た。ちょうどそこに生えているシダのような草がお好みとのことだった。

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泊まっていた家を少し離れたところから撮影。周りをジャングルに囲まれて小動物
の大合唱を聴きながら眠る。見晴らしがよくて海が見渡せ、夜は星が広がる。
プールに出たり入ったりで自然に薄着になってゆく。そしてどんどん開放的になる。

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「夜中に裸で入るプールが気持ちいいよ」と家主は言う。まったく同感だ。
夜中は人に見られる心配がない。人に見られなければ服など必要ない。本当は
誰でも服など着たくないのかもしれない。

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壁に大きな絵が飾ってある。それまで抽象画はあまり好きではなかったが、
この旅で好きになった。何故かって見ていて飽きないから。見るたびに違うもの
に見える。見る人がそのとき心に思っていることが浮かび上がる気がする。

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こんな感じのバー&グリルがあちこちにあり、皆お気に入りの店に集まる。
この店はバーガーとカクテルが美味だった。店の前はビーチ。気に吊るされた
ブランコで月に照らされた海を眺めるのがマル。

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滞在中何度かざざっとスコールが降ってきた。しばらくして止み、涼しい時間帯が
やってくる。夕方海に入ろうと海へ向かったら突然の大雨。沖には稲妻が光る。
いい波が来ていたがしばらく雨を眺めて家に戻った。

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